四万十の海・山・川そして・・・その23

デジカメ1台手に持って、四万十の自然をさまよっています


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その23 1017〜1051  2009/11/09 大阪・四条畷周辺の狸などの置物たち 35枚



2009/11/09 大阪・四条畷周辺の狸などの置物たち 35枚
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2008/12/27撮影

珍しい石造りの狸の置物。

昨年一度、掲載したものですが、いつの間にやら消えてしまった幻のシリーズです。

今回、その一部ですが復活させました。
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2009/01/23撮影

この辺の住宅は、庭や玄関に陶器等の置物が目立ちます。

面白いので追いかけてみました。
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2009/01/23撮影

門柱の上に立つシーサーでしょうかね?

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2009/01/23撮影

これも上と同じ…狛犬の置物ですね。
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2009/01/24撮影

狸と言っても、作り手が変わり、気分が変われば、表現も色々。。。
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2009/01/24撮影

お酒を抱えたリアルな狸・・・原初のタイプに近いのかな?
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2009/01/25撮影

お寺の名前は、今はもう覚えていない。

改修中のところに入り込んでみました.
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2009/01/25撮影

屋根の瓦が一部展示してありました。
この紋所は何の花でしょうかねぇ?
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2009/01/25撮影

玉を銜えた獅子頭。一般の家の鬼瓦に相当するのでしょうか?
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2009/01/25撮影

途中で見かけた古い建物…ついパチリと。。。
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2009/01/25撮影

お〜!これもシーサーならぬ狛犬か?
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2009/01/25撮影

愛嬌たっぷりの狸君。。。
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2009/01/25撮影

お〜!こちらは、最近珍しくなった漆喰塗りの蔵ではありませんか。
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2009/01/25撮影

なんて言いながら、うろうろしてる間に、野崎観音の前まで来てしまいました。
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2009/01/25撮影

野崎観音境内の手水場の龍…そういえばこの近くには
竜間という地名もあり、龍伝説も多い地域でした。
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2009/01/25撮影

野崎観音の名物といえばこれ。
ここにはお染・久松の塚があります。
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2009/01/25撮影

無縁仏を祭る場所に、観音さんが建っていました。
これは、つい最近建てられたものだと思います。
以前は見たことがありませんから。。。
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2009/01/25撮影

石造りのこけし地蔵が可愛らしい。
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2009/01/25撮影

ここの建物もずいぶん古くなったようだ。
詳しくは知らないが、この形式からみて、少なくとも100年は経つのでは?
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2009/01/25撮影

野崎観音に置かれています。文楽用のお染人形。
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2009/01/25撮影

観音さんを出て、うろうろしていると、こんな狸も。。。
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2009/01/25撮影

中には、こんな人形やアヒルなどの鳥や7人の小人なども。。。
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2009/01/25撮影

通い帳を下げた狸は、商売熱心な?屋さん。
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2009/01/25撮影

こちらはまあ〜
きりりとした男前の狸君。
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2009/01/25撮影

こちらは子どもたちに受けそうなかわいい狸さんです。
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2009/01/25撮影


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2009/01/28撮影


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2009/01/28撮影


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2009/01/28撮影


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2009/01/28撮影


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2009/01/28撮影

誰も住んでいない、無人の家の庭にこんな花瓶や壷が転がっています。

妙に哀れを誘います。
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2009/01/28撮影


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2009/01/28撮影


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2009/01/28撮影


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2009/01/28撮影



          

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2008年11月16日登録  http://simanto114.ina-ka.com/