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2008/06/11撮影
竹下景子…我らの時代の国民的女優…もうすっかりおばあちゃんになったかな?
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今でも十分に人が住めるほどに手入れがされている。だけどこの辺、ほんとに人家はまばらなんだよな。。。 |
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いいねえ。
運転席は遠い昔の、少年たちのあこがれの席だった。
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石造りの風呂…実は中に五右衛門プロの釜が仕込んである。うまいこと作ってる。 |
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これは、最終シリーズで使われた石造りの家。
発電用の風車も、石の煙突も健在でした。
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2008/06/11撮影
この窓から、五郎が入浴しているシーンが、よく見られた。
実際にお湯を沸かして入れてくれたら、楽しいだろうね。
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2008/06/11撮影
場所とお金に余裕があれば、私もこんな家、作ってみたい…どなたか四万十の近くで、遊び心とお金を持て余している酔狂な方はいらっしゃいませんか?
お声をかけて下されば、いつでも参上しますよ。
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2008/06/11撮影
石の家の横には、ウッドデッキ。
どこかのお姉さんも、満足げにニッコリ!
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風力発電の設備があるのに、天井から下がっているのはなんとランプではありませんか。
電気は使えなかったのかな?
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余談ですが、この石壁の中には鉄骨が通っているらしいです。
よく崩れないものだ…と不審そうに首をかしげている私に、東京から来た通のお兄さんが、色々と裏話をしてくれました。
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この風呂は、おそらくジャージャー漏れだったのではないでしょうか?
こういう造りでは、防水はかなり大変だろうと自らの体験から、かように推測いたします。 |
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この家は、シリーズ最初に使われた家だそうです。
こちらは、古い作りですが、拾い物ではなくて、ちゃんとまともな材料で建てられていました。
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内部もこじんまりとしていて、電気の配線は全くありません。
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土間には、昔の農機具がズラリと並んでいまして、骨董にも興味のある私には、よだれの出そうな光景でした。
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